ここは地獄の1丁目 |
早いものでワンダーフェスティバル2013 夏の記事も、これで最後だよ。(強引に)
わかってしまったんだ。
先人方の記事を、写真を見てると、difeetの写真はもうほんとにダメダメだって...。
今回は悔しさを押し殺し、これにて一区切りとすることを決意したんだ。
決して、「写真大杉で無理っす」というわけじゃないんだ。
徐々に、だが必ず自分の納得する写真を撮ってみせるんだ。
という事でWF2013夏、最後の記事となる今回はdifeetチョイスでこんな感じだったよね。 っていうのをご紹介するよ悪しからず。
グリフォン Anotherの見崎 鳴 |
ブロッコリー すーぱーそに子 歯磨きver |
ブロッコリー Z/X 各務原あづみ |
しかもいつの間にか実写化されてるよね。
そしてブロッコリーがフィギュア展開してるとは思ってもいなかったよね。
しかもそに子まで出すって言うんだから、今後どんな立体物を出すかちょっと気になるんだ。
メガハウス ドラゴンズクラウン エルフ |
アルファオメガ 宇宙戦艦ヤマト2199 原田真琴 |
Hobby Japanxメガハウス 東方プロジェクト 白麗霊夢 |
今回もかなりハイクオリティーなフィギュアばっかりで参ったよね。
東方シリーズのフィギュアは、発売済みのキャラを全部揃えようと思うと、もうタイムリープしないと不可能なほど出てるよね。
difeetも昔はT's systemさんの霊夢と魔理沙を持っていたんだけど、次から次へと出てくるキャラに疲れ、やがて集めなくなってしまったんだ。
つまり、ホビジャパxメガハウスの霊夢はちゃかり注文したんだ。
大丈夫大丈夫、一体だけだから...さ!
Mirai chan awesome cute! |
噂のスマートドール |
ami ami sports の艦コレ 島風ちゃん痛チャリ |
Seasonal Plant's 痛パラソル |
ダニー・チューさん居ないかなーと思って探したけど、忍者の修行を積んでる事もあって、そう簡単には見つからなかったよね。
あの人とはぜひ一度お酒を飲み交わしてみたいね。
あと、みらいちゃんのドールが想像してたより可愛くて、不思議な気持ちになったよ。
ami ami sportsラインからは、ぜかましこと、島風ちゃんの痛サイクルシリーズが。
そして痛パラソル...。
ある種の人間は痛みに慣れてくると、やがてそれを快楽へとコンバートするスキルを身につけるという。
そうなったらおしまいだぞ。
今度はガールズ&パンツァーの痛ジープ |
これは...なんだろうね、すごいかっこいいけど |
初音ミクx電動バイク |
また可愛くなった台場カノン |
ふと見ると戦車が、装甲車が、そしてその傍らに、レイヤー、または痛チャリ、そして無数のフィギュアたちがある、居る。
こんな光景を見てると、ほんとジャパンクレイジーなんて言われても仕方ないと思う反面、やっぱり日本は楽しいなぁと思ったり、安心したりするんだ。
台場カノンはゲーム中、故意にフレンドリーファイアしたくなるほど邪魔なんだけど、可愛いから許すよ。
とりあえず明日、このパネルと婚姻届を持って市役所に行こうと思う。
azone アサルトリリィ |
一柳梨璃ちゃん |
OrchidSeed すーぱーそに子 チアガールver |
大事な事なのでもう一度 |
ko2ちゃんかわいいよンフゥ |
figma+着せ替え可能な服、と言った感じ、1/12だそうだよ。
キャラがやけに可愛いなと思ったらそれもそのはず、キャラクターデザインは閃乱カグラでお馴染み、八重樫南さんだったよ。
difeetはあんまり巨乳キャラが好きじゃないんだけど、閃乱カグラに関しては例外で、特に雲雀ちゃんはキャラデザだけで惚れてしまった過去を持つんだ。
アサルトリリィに関しても、今後ぜひ1/7くらいで立体化を希望するよ。ンフッ
そしてオキシさんからは待望のすーぱーそに子チアガールverが展示されてたよ。
チアガールの格好が大好きな偏向性癖を持つdifeetは、予約がアナウンスされ次第即購入するつもりだ。
ちょっと大きいけど、とにかく出来がいい、そして可愛い。
今までそに子のスケール物を買わなかった理由が、そこにあるんだ。
5枚目はボーメさんのHigh school girl-ko2。
丁度このパネルの裏では村上春樹さんxボーメさんの対談が行われていたんだけど、ちょっとそっちのけでシャッターを切っちゃったよね。
一応立体化された現物もあったけど、量産化・製品化されるかは不明なんだ。
ALTER サモンナイト3からアティ先生 |
ALTER すーぱーそに子 水着サンタver. |
PLUM デート・ア・ライブ 四糸乃 |
キューズQ ハロウィンレミィちゃん&ハロウィンフランちゃんセット |
先日朝4時までプレイして、ようやくサモンナイト3をクリアしたんだ。
もう、誰にも文句は言わせないよ!
そしてそに子。
現在この世にある無数のそに子フィギュアと、どう差別化を図るか見ものだね。
プラムさんからは四糸乃の展示。
他メーカーからも同キャラが発表されているけど、difeet的には断然こっち。
原作は観ていないけど、彩色された物を見たら食指が動くレベルだったよ。
最後はキューズQからレミィちゃんとフロンちゃん。
くぁわいいね。
しかも2体セットでさ。
い、いや、東方はもう...いいんだ、間に合ってるよ!
と。
さて、今回はこんな感じでしたが、いかがだったでしょうか。
気がついたらかなりボリューミーな記事になってたね。
でも、先日から無理繰り書いた話よりか、ずっと自分自身が楽しんで書けたような気がするんだ。
無理に紹介記事を書くより、やっぱり好きな物を載せて、書いた方が面白いね。
ではこれにてワンダーフェスティバル2013 夏の記事は仕舞いだよ。
下手な写真と自己満足な文章に最後まで付き合ってくれた方に、感謝。
で、もはやシリーズ化しつつアレ。
-オマケ-
セガブースにはプライズが一同に展示されていたんだけど、中でも一番気になったのが、これだ。
赤座あかりvsプレデター |
もう顔のディティールとかわかんないよ。
だからこそこのキャラに限っては、むしろ出来が良い、というべきなのかもしれないね。