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毎度。
ぴかぴかぴかりん、じゃんけんぽんぇ!キュアdifeetだよ。

フッ...こいつはちょっと恥ずかしいぜ...。

そういえば先日、友人と後輩の勧めで、ソードアートオンラインを観てみたんだ。 (遅すぎる)
まぁ簡単に言っちゃえば、以前お送りした逢坂大河のレビューの導入部分と全く同じ現象だったんだよね。
みんな口を揃えて「面白いから! あれは面白いから!」なんていうもんだから、アニメ会のモグリでモグラなdifeetは重い腰を持ち上げて、放送から2年近く経った今、ようやく話題の旧作を観てみたんだ。

そして気が付いたら2日で全話観てたよ。
サチさんが消える所で絶叫。
アスナが脱いだ所で絶叫。
直葉が泣いて絶叫。
最終話で失神という、なんとも殺人的なアニメだった事だけが印象に残っているよ。
difeetもアスナかティターニア、どちらを愛すればいいのか悩みに悩んだ結果、リズじゃね?とう結論に至ったんだ。
とりあえずSonyのHMZ-T3(ヘッドマウントディスプレイ)を買って、あっちの世界に行ってみるよ。

さて、SAOへの愛が十分伝わった所で、本題なのかおまけなのかわからない話をお届けしようか。
今回も閑話休題と言うことで、B2Tをお送りするよ。
またちょくちょく撮りためたモノの寄せ集め企画なんだ、無能とか言わないでよね。

よし、リンクスタート...Show timeだ!



言わずと知れたイース様。
キャラ的に毎回毎回暗めの背景だったんだけど、それではあまりに報われないと思ったdifeetは、初めて白バックでの撮影を決行したんだ。
ベッドに寝転がってるのをイメージしたんだけど、かわいいね、かわいい。
もうベッドに寝転がってるとかどうでもよくかわいい。
白飛ばし背景に白羽根デコレーションだと、いい確率で羽根のディティールが飛ぶんで、ここの光量はかなりデリケート。
これでも結構飛んでるね。


ご注文はプリンセスフォームキュアピースですか?
そうですね。
これは前々から画策してた背景ver2。
結果としては...あんまり好きじゃないかな。
撮影結果よりセッティングの過程で色々学べたし、まぁ良しとしようよ。
ところで他の面々は出ないのかな。


こちらが前作のver1 with ちょこおきそに子。
こっちは予想以上の出来で、difeetもちょっと驚いたんだ。
もともとお花が好きだし、こういう背景を作るにはアレとアレとアレ買って、それをこうしてライティングをこうして...と仕事中に筋トレしながら考えていた甲斐があったんだ。
あとは被写体が大きくなっても同じ画を作り出せれば、ようやくひと段落という所なのかな。
「とりあえず撮ってみよう」と、ろくに配置も考えずにセッティングした事が悔やまれるよ。


どこからどう見ても女神の調べ、キュアミューズ。
この背景で撮った事がなかった(ような気がした)から、とりあえず撮ってみたよ。


どこからどう見ても女神の調べ、キュアミューズのでん部だよ。
今のところこの写真が一番好きかもしれないね。
なに、個人の趣味さ。


アリサ...? アリサじゃないか!
不思議な事に、こんな写真撮った覚えないんだ。
したがって、どんなライティングで、どうしてこんな色になったのか、なぜこんなに下乳を強調してるキャラデザなのかわからないんだ。
意図したのか失敗したのか、なぞは深まるばかり...だがかわいいよ。


最後はもはやキャラですらないという暴君っぷりだよ。
ミクTYPE2020の脚があまりにも美しすぎて、イース様の脚と勝負させてたんだ。
ちなみにこの二体のフィギュア、面白いくらいに相対的でね。
ミクが四肢をのばした開放的なポーズなのに対し、イース様は四肢を曲げて周りを拒絶するようなポーズだったり、カラーリングも青x白と赤x黒だったり、靴を見ても判る通り、ミクの丸いフォルムの靴に対して、イース様は先の尖っている靴だったりと、そりゃもう禁断のタッグを組ませるしかないじゃんよ。

そう、黒いストッキングは正義の証。
履けば愛でられ履かねば切られる修羅の世よ。

という事で、今回はここまで。
そうそう、あと、今回から現像をPicasaからPhotoshop Elementsに変えてみたんだ。
いずれ導入するであろうLight roomのために、すこしでもAdobeに慣れておこうと思ってね。
せめてHWキャリブレーションできるモニタ買えよって話なんだけどさ。

そんな自己脅迫から逃れるために、とりあえずこの話は終わりにしようよそうしようよ。

 

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